EXHIBITION展示会

time crossing @オリエ アート・ギャラリー

2021年10月5日(火)〜15日(金)※日曜休廊
10:00-17:00 最終日16:00まで
入場料無料
   
■出展作家
角谷啓男、茂田真史、ひろし高橋、サブーリ・テイムール、松尾美森、森口直洋 (五十音順、敬称略)
   
オリエ アート・ギャラリーでは、陶作家によるグループ展「time crossing」を開催します。
地域開発プロジェクトなどの空間造形に携わり、精力的に造形活動を行うひろし高橋。
彫刻家である高橋の企画で、「陶造形の可能性を探求する作家」×「世代を超えた集まり」= “time crossing” 「交差する時間」と名付けた展示が始まりました。
6回目となる今回は6作家によるオブジェ、平面作品、インスタレーションと多彩な作品29点をご紹介いたします。
(オリエ アート・ギャラリー)
   

今、この時代、地球人の変革期なのです。
  
持続可能な地球環境=サスティナブル
多様性を認める社会=ダイバースティ
人の意識の高次元化=アセンション
  
地球は、欲望の繁栄でバランスを失い、気候変動、ウィルス、経済が失速し、今までの2/3の経済規模になるか、もしくは、エネルギー革命が必要です。新型コロナ感染を機として、収束後今までとは違う次の時代が、予測されます。それは、持続可能な地球環境を取り戻すべき、経済、政治、文化の在り方が問われ、変革の方向性を新しく模索して行く事になることでしょう。————サスティナブルな社会
  
支配と依存からの離脱が自立の道であり、精神的に自立する事によってこの地球上でなぜ?自分自身が肉体をもって存在しているのか。内観感覚(宇宙意識=スピリット)を使って感じる事ができれば、同調圧力を気にせず、他者の多様性を認め、初めて個を知ることができる。————ダイバーシティの社会
  
生命の源は、光のパルスであるから、どんなに世の中が災禍や不況による政情不安、治安悪化に見舞われても、光に向かって生き抜こうとするのが、生命体の嵯峨であり、今までの常識を超えて行く原動力でもあります。宇宙の高次元の光の柱がひとの脳下垂体、視床下部からを始まりとし、脊椎、背骨、の体幹に高次意識 (宇宙の源と繋がる) が定着出来れば、ネガティブな意識が薄らいで行くことになり、生命力は活性化する筈です。————アセンションに繋がる可能性
  
やがて、幸せな時代に。
(ひろし高橋)
  
  
【ご来廊時のお願い】
*発熱、頭痛、咳、倦怠感など体調のすぐれないお客様はご来廊をお控えいただくようお願い致します。
*マスクのご着用をお願い致します。
 またご来廊時には入口にて手指のアルコール消毒にご協力いただくようお願いしております。
*万が一関係者などから新型コロナウイルス感染症の発症があった場合、連絡を差し上げられるよう、来場者名簿へご連絡先の記入をお願い致します。
*ギャラリー内ではなるべくお静かに鑑賞ください。
*混雑が発生した場合は、入場制限をすることがございますのでご了承ください。
また室内換気のため、常時ドアを開放しております。スタッフは毎日必ず検温を含む健康チェックを行い、手洗い、消毒液による殺菌をこまめに行なっております。予防対策としてマスクを着用しご対応させていただきます。
  
何卒ご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。

ACCESSアクセス

株式会社 織絵/オリエ アート・ギャラリー

〒107-0061東京都港区北青山2丁目9番16号AAビル1階
Phone:03-5772-5801 Facsimile:03-5772-5803
Open:10:00~18:30(土曜・日曜・祝日休み)

電車でお越しの場合
東京メトロ銀座線【外苑前】駅下車【北口3番出口】より
道路を横断し右方向、酒店を左折、右側の6軒目。
お車でお越しの場合
外苑西通りをご利用下さい。
※駐車スペース有り
※スタジアム通りからは一方通行のため進入出来ません。
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