2022年12月6日(火)-12月16日(金) ※日曜休廊
10:00-18:00 *最終日15:00 閉廊
出展作家(五十音順)
石上城行、近藤愛子、酒井 正、佐藤沙織、下山 肇、高須賀昌志、高橋 綾、棚橋重仁・今村 孝、谷口文保
本学会は、「環境芸術」の社会的役割と実践的行為を対象とした創作活動と理論研究を行ない、「環境」という概念を新しい視点から再定義することによって、芸術・デザインが現在置かれている立場の展望を明確に行うことを意図しています。
2020年より世界中で猛威を奮っている新型コロナウィルスにより、新しい生活スタイルを余儀なくされてきましたが、
現在、withコロナという考えが定着し、以前より人々の距離感が近づいてきています。私たち環境芸術学会は、急速に
変化しているこの環境下で求められている芸術・デザインの可能性について考察してきました。
オリエアート・ギャラリーでの大会研究作品発表では、各会員のwithコロナでの現在における芸術・デザインへの可能性、新しい発信を体感していただければ幸いです。
環境芸術学会 事業委員会委員長
高橋 綾
【ご来廊時のお願い】
*発熱、頭痛、咳、倦怠感など体調のすぐれないお客様はご来廊をお控えいただくようお願い致します。
*マスクのご着用をお願い致します。
またご来廊時には入口にて手指のアルコール消毒にご協力いただくようお願いしております。
*万が一関係者などから新型コロナウイルス感染症の発症があった場合、連絡を差し上げられるよう、
来場者名簿へご連絡先の記入をお願い致します。
*ギャラリー内ではなるべくお静かに鑑賞ください。
*混雑が発生した場合は、入場制限をすることがございますのでご了承ください。
また室内換気のため、常時ドアを開放しております。スタッフは毎日必ず検温を含む健康チェックを行い、手洗い、消毒液による殺菌をこまめに行なっております。予防対策としてマスクを着用しご対応させていただきます。
何卒ご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。