2025年12月2日(火)-12月12日(金)
10:00-18:00(6日(土)は19時まで/最終日は15:30まで ※日曜休廊)
本展覧会は、『みる、つくる、あそぶ』をキーワードに、普段様々なフィールドでワークショップや作品発表を行っているメンバー10名による、《体験》を主眼に置いた展示です。
ここでは、来場者が作品に触れたり、遊んだりすることができる体験型作品、作品と共に、作家の手法を自由に体験できる作品、ワークショップ作家の活動報告を展示し、会期中には、どなたでも気軽に参加できる「たいけんアート」プログラムを実施します。
アートを通じて様々な人との交流を試みてきた環境芸術学会のメンバーが、本展において社会に開かれた学会の可能性を見出します。こどもから大人まで、見て、作って、遊ぶことで、新しいアートの楽しみ方に出会えるはずです。ぜひギャラリーに足を運んだことがない方も、遊びに来てください。
●出展作家
大日向基子、フレーベル館×東京学芸大こども未来研究所(Amanda Almvide&鉃矢 悦朗)、塩川 岳、
群馬県立近代美術館×寺澤事務所×群馬県立女子大学、山崎真一、須永真緒、石上城行、kiritsuaiko/近藤愛子、
石沢惠理、奥西麻由子
展覧会WEBページ:みる×つくる×あそぶ展(環境芸術学会HP)
